Gショックの時刻合わせ(GA-100シリーズ取説No.5081編)とアナログ針の位置合わせ

 

 

こんにちは!加藤時計店のしんです👽

 

 

今日はGショック GA-100シリーズの時刻合わせについてご紹介します!

GA100着用

取扱説明書No5081のアナデジモデル【GA-100CF-1A9】を操作しながら、さっそく解説していきます😎

機種Noで言うとGA-100・・・で始まる系列のものが対象になるので、裏蓋に記載されている

取扱説明書No.か機種No.を確認してみて下さい。

裏蓋キャリバー確認

 

 

 

 

 

 

 

 

ボタン操作の基本

 

デジタル編でもご紹介したとおり、カシオの腕時計はボタン名称でどんな操作が割り当てられているか役割が

分かります。

操作をする前に、かるーくボタンの説明をしていきます!

(すでに分かってるよ!という方は【時刻合わせをしよう】からご覧ください🌟)

 

 

ADJUSTボタン位置

【ADJUSTボタン】

現在表示されているモードについて設定を変更できる状態にするボタンです。

時刻合わせを開始するときは、ADJUSTボタンを長押しします。

時刻合わせが終わったらADJUSTボタンを押すと終了します。

 

 

【MODEボタン】


その名の通り、ストップウォッチやアラームなど、モードを切り替えるときに操作するボタンです。

時刻合わせの際は、次の設定に移るときに押すことになります。

慣れないうちは気づかない間にモードボタンを押してモードが変更されてしまっていることもあるので、

突然液晶画面が見慣れない表示になったときは、モードボタンを押して表示されているモードを確認してみて下さい。

 

 

【REVERSEボタン】

各種設定を行う際、ボタンを一回押すと項目や数字を一つ後ろに戻すことができるボタンです。

時刻合わせ中以外は、このボタンを押すとバックライトが点灯するようになります。

(LIGHTボタンがついてない機種だとこの仕様が一般的です。)

 

 

【FORWARDボタン】

各種設定を行う際、ボタンを一回押すと項目や数字を一つ前に進めることができるボタンです。

時刻表示モードでは、このボタンを押すと日付表示・時刻表示の切り替えができますよ。

ストップウォッチモードでは、このボタンがスタート・ストップの役割を担っています。

 

 

以上がボタンの基本操作になります。

 

 

 

 

時刻を合わせよう

 

それでは時刻合わせの操作方法についてご説明します。

GA-100シリーズのアナデジタイプは、デジタルの時刻を修正すると、自動的にアナログ針の時刻も

修正される
ので、まずはデジタル表記の時刻合わせをしていきます!

 

 

1.液晶が時刻表示のモードになっているか確認

まずは液晶画面が時刻表示になっているか確認してください。

時刻モード確認

右側の液晶画面のところが曜日(アルファベット3文字が表記されている)になっていればOKです👌

例:日曜日=SUNなど

 

 

2.都市コードを「TYO」にする

左上のADJUSTボタンを約3秒間長押しし、ピッと電子音がなったら右側の液晶画面のホームタイム都市が表示され、ホームタイム都市部分が点滅します。

すると、最初に都市コードが表示されるので、「TYO(=東京)」になっていることを確認し、左下のMODEボタンを

押します。

TYOにする

TYO以外になっているときは、右下のFORWARDボタンか右上のREVERSEボタンを押して「TYO」を選択し、

左下のMODEボタンを押します。

 

 

3.サマータイム(DST)をOFFにする

「サマータイム(DST)の設定が表示されますので、「OFF」になっていることを確認し、左下のMODEボタンを

押します。

サマータイム

「ON」になっているときは、右下のFORWARDボタンか右上のREVERSEボタンを押して「OFF」を選択し、

左下のMODEボタンを押します。

 

 

4.24時間表示の設定

24時間表示の設定が表示されますので、お好みで「12H(AM、PMの12時間表示)」か「24H(24時間表示)」を

選択し、左下のMODEボタンを押します。

 

 

5.現在時刻に修正

基本的な操作の流れを覚えてしまえば案外かんたん!

点滅している項目が修正できる項目なので、FORWARD/REVERSEボタンを操作して現在の時刻に

設定しましょう。

ボタン確認

設定が終わってMODEボタンを押すと点滅する箇所(修正できる項目)が変わるので、また同じように

FORWARD/REVERSEボタンを操作して設定。

この繰り返しとなります!

設定項目は、秒→時→分→年→月→日と移動しますので、どんどん修正していきましょう✨

 

 

全項目が修正できたら左上のADJUSTボタンを押します。

点滅が止まると同時に、アナログの針も移動を始め、時刻修正が完了します。

最後の仕上げ

 

 

 

 

デジタルの時刻は正しいけど、アナログ針の時刻が合わないとき

 

最初に説明したように、アナログ針は自動的にデジタル部の時刻を指すように設計されています。

先程の時刻合わせを行ってもアナログ針とデジタルの時刻が合わないときは、針の基準位置がずれていることが多いです。

※デジタル表示の時刻が数時間単位であっていない場合は、サマータイムと都市コードの項目が正しく

設定できていない可能性があるので、もう一度時刻修正モードに入り、設定が合っているかご確認ください。

 

 

針の基準位置がずれているときは、以下の手順で修正することができます。

 

 

1.針の基準位置をセットするモードに切り替える

時刻表示モードの状態で、右下のFORWARDボタンを3秒以上長押しして、針の基準位置をセットする

モードにします。

最初に押すボタン

液晶にH-SETという表示が点滅されたら成功です。

 

 

2.スピード針の位置を修正

最初に12時位置に配置されている小さなスピード針と呼ばれる針の位置を修正するモードになります。

スピード針調整

スピード針の位置が12時位置になっているか確認し、それ以外の位置になっているときは、右下のFORWARDボタンを押して12時位置に合わせます。

 

 

3.スピード針の位置調整が完了したらMODEボタンを押す

スピード針の位置調整が終わったら左下のMODEボタンを押します。

MODEボタンを押す

長針と短針が現在の針位置を確認するための移動をはじめます。

針位置が合っているときは、どちらの針も12時を指します。

12時ちょうどを指さない時は、右下のFORWARDボタンか右上のREVERSEボタンを押して針位置を

12時ちょうどに調整します。

 

 

4.針位置の調整が終わったらADJUSTボタンを押す

針位置の調整が終わったら左上のADJUSTボタンを押します。

ADJUSTボタンを押す

現在時刻の位置に長針、短針、スピード針が戻ります。

針が戻ったら液晶に表示されている現在時刻と針の指している時刻が合っているか確認します。

針の指している時刻がデジタルと合っていれば、修正完了です👍

 

 

最後にもう一度おさらい!

時刻修正のボタン操作の流れを大まかに言うと、

「ADJUSTボタン」長押しで時刻修正モードに入り

「MODEボタン」で設定項目を変更しながら

「FORWARDボタン」か「REVERSEボタン」で修正し

「ADJUSTボタン」を押して終了
と言った具合です。

 

 

こちらの針位置の調整手順については、Youtubeでより詳しくご紹介してるので、うまくいかない時は、

こちらの動画も合わせて確認してみてください!

 

 

時刻修正をマスターして、時計を快適にご愛用いただければ嬉しいです😊😊

お読み頂き、ありがとうございました!

 

 

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