Gショックの時刻合わせ(GA-700シリーズ取説No.5522編)とアナログ針の位置合わせ

 

 

皆さんこんにちは!

加藤時計店スタッフのNです😸

 

 

同じアナデジのGショックでも、シリーズによって若干操作方法が違ったりして、時刻を合わせようと

思っても、あれ、どこのボタン押すんだっけ…?とど忘れしちゃったり…🥴

 

過去の記事で

【Gショックの時刻合わせ(GA-100シリーズ取説No.5081編)とアナログ針の位置合わせ】

をご紹介していますが、今回はGショック GA-700シリーズ(取説No.5522)のアナデジモデルの時刻合わせの

やり方
を説明していきます!

 

取扱説明書のナンバーが同じだと、修正方法の手順も同じなので、まずはお手元のGショックの

取扱説明書No.を確認しましょう!🔍

番号がわからない場合は、腕時計の裏蓋から確認することができるますよ👌

取説番号裏蓋位置

 

 

 

 

設定の確認・デジタル表記の時刻を修正

 

今回時刻合わせのモデルとして使用するのは【GA-700B-1A】

使用モデル紹介

 

それでは早速操作方法を解説していきます!

 

 

・最初にホーム都市を確認

 

時刻を修正する前に、まずホーム都市が正しく設定されているか確認します。

都市がきちんと設定されていないと、ワールドタイムモードでの「ワールドタイム都市」の時刻が正しく

表示されない原因になってしまいます。

 

デジタル表示のところが時刻モードの状態で、左上のボタンを押すと現在設定されているホーム都市の

都市コード・都市名(英語)が確認できます!


都市コード確認ボタン

 

日本で使用する場合は、表示が『TYO:TOKYO』となっていればOK。

 

もしホーム都市が自分の使用している場所を違う設定になっていたら、時刻モードの状態で左上ボタンを

長押ししてください。


長押しするとデジタル表示部分が時刻モードから「SET Hold」に切り替わります。

「SET Hold」の表示が消えて、上記で説明した都市コード(アルファベット3文字)が点滅したらボタンから指を

離してください。


長押し点滅

 

右上または右下ボタンを押すと都市コードが切り替わるので、自分が使用する都市を選択してください。

日本に設定する場合は『TYO』に!

右上下で選択

 

都市コードが選択できたら左上ボタンを押して設定完了です♪

最後の仕上げ

都市コードと時差一覧も作ったのでよかったら参考に✨✨↓

※時差はUTC(協定世界時)が基準となります。

都市コードと時差一覧その1
都市コードと時差一覧その2
都市コードと時差一覧その3
都市コードと時差一覧その4

 

 

・デジタル表記の時刻を合わせる

 

ホーム都市の確認ができたら本番!

時刻を合わせていきます。

 

画面が時刻モードの状態になっているの確認したら、左上ボタンを長押しします。

長押しするとデジタル表示部分が時刻モードから「SET Hold」に切り替わります。

「SET Hold」の表示が消えて、上記で説明した都市コードが点滅したらボタンから指を離してください。

指を離したときに時計の針も動くので、針が停止してから調整していきます!

点滅するまで長押し

 

 

・秒から合わせる

 

左下ボタンを3回押して、設定する項目を「秒」にします。

左下ボタン3回押す

「秒」が点滅している状態で右下ボタンを押すと00秒にリセットされます。

右下ボタンでリセット

時刻がぴったり合っている電波時計や時報等をご確認いただき、正しい時刻の秒が00秒になるタイミングで

右下ボタンを押して、秒を合わせてください。

30~59秒の時にリセットすると1分繰り上がるのでご注意ください。

中途半端な秒数のまま次の作業に移ると、せっかく設定したのに分が繰り上がってしまったりと2度手間に

なってしまうので、なるべく秒は00秒に揃えて設定しましょう!

 

 

・項目順に設定していく

 

秒が設定できたら「時・分・年・月・日」の順番で調整していきます!

左下ボタンを1回押すごとに項目が切り替わります。

左下ボタンで項目を切り替える

 

数字の調整は右上または右下ボタンで変更できるので、調整ができたら左下ボタンを押してどんどん

項目ごとに変更していきましょう!

 

全ての調整ができたら、左上ボタンを押して終了です!

デジタルの調整終わり

 

操作方法はYouTubeの方でも確認できます!📺↓

 

 

 

 

針の基準位置合わせ

 

これで時刻が直った!と文字盤を確認したら、んん?

アナログ針の時刻がズレたままだ?!😨

デジタルとアナログがズレてる

 

その場合は針の基準位置がズレている可能性があるので、そちらも修正しなければなりません…!🧐

 

針の基準位置も自分で直すことができるので、修正方法を説明していきます。

 

 

・針の基準位置を確認する

まず時刻モードの状態で左上ボタンを長押しします。

デジタル画面に「H.SET Hold」と表示した後、「0:00」が点滅する画面になるまで長押ししてください。

0が点滅するまで長押し

 

指を離すと、時針と分針が動き出し基準位置で止まります。

その時時針と分針が12時位置にそろって止まっていれば正しい基準位置となります。

12時位置を指していない場合は、針の基準位置がズレている証拠です…😩


12時位置比較

 

針を12時位置に合わせるには、右上または右下ボタンを押して調整していきます。

 

POINT!


右上または右下ボタンを長押しすると早送りまたは早戻しができます!

針が良い感じに12時位置付近に来たら右上または右下ボタンを押して針の動きを止め、微調整して

ください。

針を12時位置に設定したら左上ボタンを押して終了です!

 

操作方法はYouTubeでも確認できます!📺↓

 

 

 

 

アナログ針がズレる原因として

 

普通に使っていればそうそうズレることはないと思いますが、磁気や衝撃などが主な原因として

挙げられます。

Gショックなのである程度の衝撃に耐えることはできますが、強すぎる衝撃💥だと影響が出ちゃいます…。

また、磁気に関してはこちらの記事で詳しくご説明しているので、何度も磁気帯びが原因で腕時計に不調が

出ている方は一度読んでみてください!↓

【時計の止まりや遅れの原因にも!大切な時計を磁気帯びから守りましょう】

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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