当店ではGショック G-SHOCKカスタムパーツ専門店として数多くのシリーズを取り揃えています。
今回は以前ご紹介したGショックメタルループに次ぐ第2弾!
カスタマイズパーツ「バンパーガード」についてご紹介します!
「バンパーガード」とは、Gショックのガラス面に傷が入らないようにガードするプロテクターのことです。
さらに、Gショックをよりタフでワイルドに魅せることのできるカスタムパーツでもあります!
スリムな印象の5600シリーズにゴールドのガードをつけてみると…
こんなに印象が変わります!😳
文字板の存在感が際立ってかっこいいですね✨
周囲と差をつけたい!今使っているGショックをひと味違った印象にしたい…、そんなカスタム好きな方におすすめの
アイテムなんです💪💪
オールブラックのGショックにブラックのバンパーガードを装着すると
大人かっこいい印象になりビジネスシーンでも違和感なく使えます。スーツにもいいですね。
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豊富なカラバリでカスタムの幅も広がる
Gショックでもモデルによってはシンプルなケースデザインのものもありますよね🤔
そこにバンパーガードをプラスすると、フェイス部分の存在感がグッと上がり、重圧なイメージがアップします!
ステンレス製のガードがアクセントとなり、インパクト抜群の個性的なGショックにできちゃいますよ。
もちろん、立体的な凹凸のあるフォルムのGショックも、より3D感マシマシでデザイン性が光りますね✨
取り付け方
バンパーガードの取り付けは工具などが必要ないので、簡単&お手軽なんです!
さっそく取り付けてみましょう。
バンパーガードの片側を、腕時計のケースに引っ掛けます。
バンパーガードが外れないように、もう片側をしっかりとケースに押し込んで終了です。
取り外し方
次に、バンパーガードの取り外し方についてです。
取り外す際も基本的に工具などは使用しないので、手間が少ないんです!
※金属製のバンパーガードのため、取り外しにくい仕様になっております。
なお、頻繁な取り外しは時計とバンパガードを傷つける恐れがございますのでご注意くださいませ。
付属しているプラスチック紐2本を使用します。
※プラスチック紐がない場合は、手縫い糸やラッピングリボンなど、隙間に入る太さの紐なら代用可能です。
※DW5600シリーズについては、取り外し時の紐の通し方が異なるため、ページ下部の『DW5600シリーズの場合』を参考にして
下さい。
バンパーガードとガラスの間にプラスチック紐を通して輪っか状に結束します。
もう一本の紐も同じように通して結束し、2本の輪っかを作ります。
プラスチック紐を引っ張りながら、腕時計の側面に移動させます。
腕時計をひっくり返して裏蓋を上に向けます。
プラスチック紐を引っ張りながら、バンパーガードを外します。
外れたら反対側も外し、バンパーガードの取り外し終了です。
手が痛くなる場合や皮膚が弱い人は、軍手やタオル等を使用して、プラスチック紐を引っ張ってください。
※硬くてどうしても外せない場合は、ばね棒外しまたは精密機器用のマイナスドライバーなどの工具を隙間に差し込み、テコの
原理で取り外します。その際、時計が傷つかないようにしてから作業してください。ケガをされないよう十分に注意して下さいね。
YouTubeでも取り付け方をご紹介しています!↓
DW5600シリーズの場合
※DW5600シリーズについては取り外しの際に紐を通す方法が動画内容の一部と違いますのでご注意下さい。
DW5600シリーズは結束した状態(輪っか状にした)のプラスチック紐を通します。
プラスチック紐を腕時計の側面に移動させます。
プラスチック紐を引っ張り、ケースからバンパーガードを取り外して終了です。
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いかがでしたでしょうか?
実際に取り付けてみた感じは、しっかりとした装着感でちょっと引っ張ってみても外れませんでした!
定番のGショックを簡単にかっこよくパワーアップできるので、いろんなカラーパターンで試してみたくなりますね。
気になった方は是非チェックしてみてください😉
ここまでお読みいただきありがとうございました!