こんにちは！加藤時計店スタッフのなべです🍲
突然ですが…！
皆さんG-SHOCKはお持ちですか？
Gショックの魅力といえば、耐久性や防水性はもちろんですが、豊富なカラーバリエーションも
魅力のひとつ。
信頼性、多機能に加えて、個性的なカラーリングの限定モデルも多くのファンを獲得してきた理由の
一つではないでしょうか😊😊
そんな魅力の一つでもあるカラーリングです！
カシオさんが大きく9つの系統に分類し、商品Noを登録されているのは皆さんはご存じでしょうか？
実は、末尾の番号が1～9番のどれかによって、大まかなカラーデザインの特徴があるんです😎
例：DW-5600E-1V
今日の記事では、青色のおすすめG-SHOCKと合わせて、販売経験が10年以上の当店スタッフの体感による
カラーの系統もご紹介しますね😉
末尾が1番・・・黒色系。文字盤やケースに差し色が入ると「1A2=黒青、青黒系」等の番号に。
末尾が2番・・・青色系。青色はネイビー(紺色）～水色までバリエーションが多彩なため、新作が出るたびに
楽しみにしているカラー！
末尾が3番・・・緑色系。グリーンをベースに迷彩やゼブラ柄などの個性的なデザインが多い。
末尾が4番・・・赤色系。企業カラーや限定モデルが多く、実は人気モデルが多い。
末尾が5番・・・茶色系。迷彩カラーやマッドカラーなどのミリタリー系に多く見られる。
末尾が6番・・・紫色系。メタリックやマット仕上げなど質感は様々種類は少なめ。
クレイジーカラーシリーズのDW-6900CC-6が有名。
末尾が7番・・・白色系。白色以外にもメタル、グレーやスケルトンも7番に分類されることがある
末尾が8番・・・灰色系。シルバーなどの落ち着いたカラーリングや白黒の中間色が分類されることが多い。
末尾が9番・・・黄色系。ゴールドの系統は5番もしくは9番に分類されることが多い。
※スタッフ個人の感想であり、カシオさんが正式に発表している法則という訳ではありません。
また、メタルモデルの登場も相まって上記の法則とは異なる商品Noの場合もありますので、あしからず
ご了承くださいませ。
というわけでここからは、青系カラーに注目して人気モデルをいくつかご紹介していきます💪💪
・DW-9052-2V
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当店でも長く取り扱っており、ブルーのGショックといえば、まず思いつくのがこちらです!
ボタンが大きく押しやすいこととベルトも凹凸が少なく、着けやすいシンプルデザインが人気の秘密🤭🤭
メンズだけでなく、レディースも着用可能なサイズ感です！
・GA-710-1A2
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ブラックのケースにメタリックな青文字盤がかっこいいと評判の青黒モデル😎✨
お客様からのレビューでも、特にデザイン面で満足いただいているお声を頂戴しています！📣
・GA-100CB-1A
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青文字盤にも関わらず、商品Noに「2」が入らない珍しいモデル😳
時計本体は黒色のビックケースを採用しているためでしょうか…🤔
迷彩カラーを文字盤に留めたことで落ち着いたバランスのかっこいいデザイン。
男性のファッションコーディネートに取り入れやすいカラーリングなので、おしゃれな誕生日プレゼントに
選ぶお客様も多いですよ！
その他、当店で取り扱っている青系Gショックはこちらから！
いかがでしたでしょうか？
頼りになる機能・性能はもちろんですが、カラーに改めて注目してみることで、また新しい出会いが
あるかもしれませんね😁😁
G-SHOCKの「色」が持つ魅力について紹介したブログ記事もありますので、ぜひそちらも御覧ください♪↓
【90年代G-SHOCKブーム人気の秘訣は色だった!?限定モデルや派手なカラーが人気の理由とは】
最後までお読みいただき、ありがとうざいました！