タイトル

Q.時計の精度について

A. 時計の構造によって時刻精度が異なります。お買い上げの腕時計の取扱説明書などに精度が記載致していますので、ご確認頂き、時計の種類に応じて定期的な時刻合わせを実施して下さい。
なお、気温や湿度、お客様のご使用方法によっても精度にばらつきがでます。1日だけでの遅れや進みで判断せず、クオーツ式腕時計は月間・機械式腕時計は1週間程度の平均値の確認をお願いいします。
※クオーツ時計は月差、機械式時計は日差で精度を判断致します。

Q.時計をBOXから取り出すときの注意点

A. 一部の専用BOXでは、時計を巻き付けている土台がBOXにしっかりと固定されている場合がございます。
時計を取り出す際は土台の部分と一緒に持ち上げ、時計に圧力がかからないよう優しく取り出してください。
※時計だけを持って取り出すと過度な圧力が掛かり、バンド破損などの原因になります。

Q.インデックス(目盛り)と針の位置がぴったり合わない

A. 時計の内部にある歯車に設けられた隙間(あそび)のわずかな誤差によって針とインデックスの位置がぴったりと合わないことがあります。
針とインデックス(目盛り)のずれは、製造仕様上必要なずれとなりますので、不具合ではございません。

Q.カレンダーがAM0時きっかりに切り替わらない

A. 日付や曜日のカレンダー送りは、時刻を表示する針の歯車の動きを利用しています。そのため、一般的にPM10:30~AM2:30の間にゆっくりとカレンダーが切り替わります。
この間に、時刻表示の歯車とカレンダーの歯車がかみ合った状態になっていますので、手動でカレンダーを進めてしまうと、歯車に負担が掛かり故障の原因となる恐れがあります。カレンダーの調整は上記の時間帯以外に行ってください。
※この時間帯を過ぎても切り替わらない場合は、お手数ですがAM/PMが正しく設定されているかご確認をお願いいたします。

Q.DW-5600系・DW-6900系の左上にあるADJUST(アジャスト)ボタンについて

A. 5600系(通称:スピードモデル)と6900系(通称:スラッシャーモデル)は左上のADJUSTボタンが誤作動防止のため、一段低くデザインされています。
ボタンの不良ではございませんのでご安心ください。

Q.クロノグラフの針が12時位置にぴったり合わない

A. クロノグラフ(アナログ表示のストップウオッチ)機能付きの腕時計は、衝撃や磁気などが原因で、クロノグラフの針がスタート位置からずれることがあります。クロノグラフの針がずれている場合はお手元の取扱説明書をご確認いただき、針位置の調整を行ってください。

Q.りゅうず操作について

A. ねじ込み式のりゅうずを過度な力で押し込むと時計のケースや巻真(まきしん)を破損したり、りゅうずが引き出せなくなる場合がございますのでご注意ください。機械式時計のゼンマイをりゅうずで手巻きする際は、決まった時刻に一定の回数だけ巻くよう心掛けてください。
巻き方にむらがあると時刻精度の誤差が大きくなる要因になります。

Q.レザーバンドの腕時計について

A. 天然素材を使用している革バンドは商品それぞれに微妙な生まれ傷があります。
生まれ傷は革の風合いを活かしたデザインとなっており、不良ではございませんのでご了承ください。

Q.ラバー・シリコン・ウレタンバンドについて

A. 高温、多湿な環境やアルコールなどの薬品との接触によって変色・変形する恐れがあります。
長時間、水気が付いた状態が続くと強度が低下し、バンド破損の原因になりますので乾いた柔らかい布で汚れや水気をふき取ってください。
また、ぴったり装着するとバンドの劣化を早めるため、装着する際は若干余裕を持たせて着用することをおすすめ致します。

Q.クオーツ(電池式)の腕時計について

A. お買い上げの時計にあらかじめ組み込まれている電池は、機能・性能をみるための製造時に組み込まれたモニター用電池となります。
このため、製品仕様より電池が早く切れることがございますので、あらかじめご了承くださいませ。

Q.防水時計を使用する上での注意点は?

A. 防水機能付きの時計でも蛇口やホースの放水など高い水圧が発生する環境では、水入りによる故障・くもりを引き起こす場合ので、お控え下さい。また、時計や手に水滴がついた状態でのボタン操作やりゅうずの閉め忘れは、水入りによる故障・くもりを引き起こす原因になりますので、ご注意下さい。
特にシャワー・サウナ・温泉などの入浴中は、水圧に加え、高温・多湿による内部機械の異常を引き起こす原因になりますので、時計は必ず外してご入浴いただくようお願い致します。
水入りによる故障・くもりは、保証の対象外となりますので、水気には十分ご注意の上、ご使用下さい。

Q.時計のガラスが曇るようになった

A. 時計内部の空気には微小な湿気がある為、防水が完全であっても屋内から屋外へ出入りした場合などによる寒暖の激しい気温変化により、一時的にくもる場合がございます。くもりにつきましては時計全体の温度が周囲の温度と均一になれば消え、時計の機能や内部部品に影響を及ぼすことはありません。
なお、くもりが水滴状の曇りがあって長く続く場合や曇りが半日以上取れない時は時計内部への水分侵入などが考えられますので、お早めにご購入店舗にお問い合わせください。

Q.ソーラー充電タイプの時計が止まっている、もしくは時刻は表示されているがストップウオッチなどの機能が動かない

A. 光の当たらない暗い場所に長時間置いてしまうと充電量が不足し、時刻表示が停止したりストップウオッチなどの機能が動かない場合がございます。ご購入後は充電切れを防止するため、机の引き出しなど暗所を避け、窓ガラス越しの日光で充電して下さい。

ブログ記事の方でも紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。
【g-shockのソーラー時計が動かなくなったら】

Q.電波時計で時刻が合わないときは

A. 以下のような場合、電波時計でも時刻が正しく合わない場合がございます。
時計の設定が正しく合っていない場合は、取扱説明書をご参照いただき、正しい設定に修正してお使いください。

・針の基準位置の設定が合っていない
充電切れ(電池切れ)や手動操作での変更、磁気・衝撃の影響などにより、針の基準位置ずれが起きると時刻が正しく合わなくなります。
また、デジタル・アナログのコンビネーションタイプでアナログ表示の時刻だけが合わない場合も基準位置の設定が合っていない場合がございます。

ブログ記事の方でも紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。
【シチズン ウィッカ(電波時計)の基準位置の合わせ方】
【Baby-Gの時刻合わせ・基準位置合わせをやってみよう(No.5520編)】
【電波時計なのに時間が合わないときの対処方法(アナログ針の合わせ方)】

・タイムゾーン設定(時差修正機能)が合っていない
タイムゾーンが日本以外の地域に設定されていると時刻が正しく合わなくなります。
※時差の分だけ、時刻または日付に誤差が出るようになります。

・電波を受信していない
電波を受信していない時は、クオーツ時計と同等の精度で動いています。
長時間電波を受信していないとクオーツ時計と同様に時刻にずれが生じますので、強制受信していただくか時計の保管場所を変えるなど、時計が電波を受信できるようにしてください。また、雷などの天候の関係で標準電波送信所が停波する場合がございます。

ブログ記事の方でも紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。
【電波時計なのに時間が合わないときの対処方法②(電波受信ができていないときは)】

Q.磁気に弱いと聞いたのですか・・・

A. 携帯電話・オーディオ機器・パソコン・テレビ・バッグの留め具・磁石など、磁気や磁力を発生するものと時計が接触しないよう注意して下さい。磁気に接触すると時計内部部品や針に磁力が発生(磁気帯び)し、針の止まり・時刻の遅れや進みなどの現象を引き起こす原因になります。
磁気帯びによる故障の修理は、保証の対象外となりますので、磁気に十分ご注意の上、保管・ご使用下さい。

ブログ記事の方でも紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。
【時計の止まりや遅れの原因にも!大切な時計を磁気帯びから守りましょう】

Q.振動・衝撃について

A. 振動や衝撃が時計に加わると内部機械の動作を阻害し、時計の遅れや止まり、文字盤のインデックス外れや針落ちなどの故障を引き起こす原因になります。特にゴルフ・テニスなどのスポーツは落下した際と同等の衝撃が加わりますので、スポーツをされる際は、必ず時計を外して頂きますようお願い致します。
また、その他の強い衝撃や長時間の振動も故障の原因になる恐れがありますので、ご注意くださいませ。

Q.適合サイズの測り方は?

A. やや厚めの紙を約2cm幅にカットして、計測用のテープを作ります。
時計を装着される箇所に巻き付け、1周して重なる位置に印をつけます。
テープの端から印までの長さが手首周りの実寸サイズとなります。

Q.時計の保管について

A. 時計の使用可能な温度範囲は、約5℃~40℃になります。寒冷地や高温になる場所(暖房器具の近く、直射日光の当たるところ、車のダッシュボードなど)に長時間置かれますと故障の原因となります。
また、汚れや水気が付着した状態が続くと時計本体の錆や故障、革バンド・ウレタンバンドの劣化・変色・破損の原因となります。
乾いた柔らかい布で水気や汚れを拭き取り、温度・湿度に注意して保管して下さい。